株式会社ファーコス

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制度・キャリア

専門スキルからビジネス・ヒューマンスキルまで。
ファーコスの社員にふさわしい知識・技能・態度を習得。

ファーコスの人材育成

1.すべての人が、あらゆる場所で、あらゆるときに、人材育成に関与する。
2.すべての人が、自分の担当分野において専門職である。
3.誰もが人材育成をし、また誰もが人材育成をされる立場となる。

ファーコスでは、以上3つを“人材教育の基本的な考え”としています。「多様なニーズに対応でき、適切な行動をとれる人」を人材育成のゴールイメージとし、OJT、OFF-JT、自己啓発支援の3方面から人材育成に取り組んでいます。

ファーコスの教育体系

ファーコスの人材育成は、職位に応じて行う“階層別教育”、薬剤師・事務・ケアマネジャー等の職種に応じて行う“職種別職能教育”、所属部署で行う“OJT教育”から成り立っています。
実施している教育研修の例としては、階層別教育では、薬局長就任時に薬局長としての心構え、薬局運営に関わる法的事項や社内規程の確認、薬局内スタッフの人材育成等について学ぶ初任管理者研修があります。
職種別職能教育では、薬剤師を対象とした1~3年目までのフォローアップ研修をはじめ、リスクマネジメントや在宅医療に関する知識・技能習得のための項目別研修があります。事務を対象とした研修では、患者接遇応対、一般用医薬品販売に関するものなどがあります。
OJT教育では、薬局勤務経験の少ない薬剤師や事務を対象としたOJTプログラム、薬局長就任時のOJTプログラム等があり、業務を行いながら基本的な知識・技能を身につけられるようにしています。
そのほか、職位・職種を問わず全社員を対象に、コミュニケーションスキルを向上させるための研修などがあります。
さらに、自己研鑽に関わる会社補助も充実しています。
主にビジネススキルを中心とした100コース以上の通信教育の中から自由に受講することができ、受講費用の補助があります。
学会発表や参加、社外セミナー受講に関する補助等もあり、自ら学ぶ姿勢をサポートしています。

教育体系[階層別/職種別] 教育体系[階層別/職種別]

海外視察制度

海外視察研修は、海外の薬局の現状や動向を知る最大のチャンス。参加者は海外視察研修で得た知識をファーコスの社員にフィードバックし、薬局運営や患者さまへの対応に生かしています。ここでは、これまでに行った海外視察研修から、ドイツ研修視察とアメリカ研修視察に参加した社員のレポートを紹介します。

ドイツ デュッセルドルフ

2015年9月28日〜10月4日

参加者/人事部 宇田 和夫、東関東事業部 大西 素子

9/28(月) 成田出発⇒ドイツ デュッセルドルフへ
9/29(火) ・デュッセルドルフ⇒ケルン市内視察(ケルン大聖堂・4711)、薬局視察、ランチョンセミナー⇒デュッセルドルフ
・FIP WORLD CONGRESS 2015オープニングセレモニー参加
9/30(水) ・モーニングセミナー
(【学会参加心得】山村重雄教授:城西国際大、【行きつけ薬局の国ドイツ】アッセンハイマー慶子氏:セントラル薬局開設者/JACP理事)
・FIP WORLD CONGRESS 2015参加
10/1(木) ・FIP WORLD CONGRESS 2015参加
・EXPO PHARM 2015(薬局見本市)参加
・オクトーバーフェスタ⇒薬局(夜間)視察
10/2(金) ・デュッセルドルフ市内薬局視察
・FIP WORLD CONGRESS 2015セクションディナー参加
10/3(土) ・まとめのセミナー
・デュッセルドルフ⇒ボン市内視察(ベートーベンハウス等)
・ボン⇒ブリュール(世界遺産アウグストゥスブルク城)⇒デュッセルドルフ
・デュッセルドルフから帰国の途へ
10/4(日) 成田着

〜研修後レポートより(抜粋)〜医薬分業発祥の地であるドイツで開催されたFIP WORLD CONGRESS 2015に参加し、国の状況は違えど薬剤師としての使命感と目指すところは万国共通であることを強く感じた。ドイツの医療制度は日本に比べてシンプルで、薬局も1経営者に対して支店は3つまでなど過度な利益があがらない仕組みとなっている。一方で夜間対応窓口や仮眠室、実験室、事務室といった設備が義務づけられ、昼夜問わず処方せん調剤や健康相談窓口としての機能が果たせるよう制度化されている。また、ポスレジや調剤マシーンによる徹底した業務効率化、薬剤師を補助するPTA(テクニシャン)の存在により薬剤師は本来の職務に専念できる環境が整備されており、その点においては私たちも見習うところを多く感じた。そしてドイツの薬剤師が国民のみならず医療関係者からも認められている背景には完全分業により調剤権を有するのは薬剤師のみということが根底にあるとも感じた。ドイツの薬局事情を知ることで改めて日本の状況を認識することができ、この経験と視点を今後の仕事に活かしていきたいと思った。
東関東事業部  大西 素子

研修後レポートより

左より代表取締役 島田、人事部 宇田、東関東事業部 大西

研修後レポートより

ケルン市内視察

ニュージャージー~ボストン

2014年10月27日~11月3日

参加者/薬剤師 赤塚英代

10/27(月) 成田空港にてオリエンテーションセミナー
⇒ニューヨークへ
10/28(火) ニュージャージー
・Mario Rutgers University, School of Pharmacyにて研修
・周辺チェーン薬局訪問
10/29(水) ・Mario Rutgers University, School of Pharmacy
・メールオーダー会社訪問
・製薬会社訪問
10/30(木) ・Mario Rutgers University, School of Pharmacyにて
オープンディスカッション
ニュージャージー⇒マンハッタンへ移動
・チェーン薬局訪問
・ナーシングホーム訪問
10/31(金) ボストンへ移動
・車中にてまとめセミナー
・ボストン着後、半日市内観光
11/1(土) ・終日自由視察(OPツアー等)
11/2(日) ボストン国際空港~帰国の途へ
11/3(月) 成田着

〜研修後レポートより(抜粋)〜医療チームの中の位置付けに日本とアメリカの薬剤師の大きな違いはありません。ただアメリカでは調剤のほとんどはテクニシャンが行うため、薬剤師はMTM(メディケーションセラピーマネジメント)がメインの仕事となっています。医師や看護師など医療チームの一員としてはもちろんですが、患者とのコミュニュケーションが非常に大切とされています。
患者とのコミュニケーションをとり、薬の副作用や、専門知識を使ってカウンセリング、医薬品治療管理及び健康教育に貢献するような意識で今後の仕事に取り組みたいと思いました。

ワシントン〜ニューヨーク

2014年9月18日〜25日

参加者/薬局長 吉田貴行

9/18(木) 成田出発 ⇒ワシントンDCへ
9/19(金) ・National Communithy Pharmacists Associatinon訪問
・Neignborhood Phamacy of Del Ray訪問。
9/20(土) ワシントンDC⇒ボストン
・市内視察(ホワイトハウス、国会議事堂、リンカーン記念堂、
アーリントン国立墓地、航空宇宙博物館 等)
9/21(日) プリマス視察
・アメリカ入植時代を復元したプランテーション及びメイフラワー号見学
・市内視察(ボストン美術館、ビーコンヒル、ハーバード大学)
9/22(月) ボストン⇒ニューヨーク
・ウォルマートスーパーセンター、ウォルグリーン、スチューレオナルド、
ウッドベリーコモン
9/23(火) 市内視察、自由行動
9/24(水) ニューヨーク~帰国の途へ
9/25(金) 成田着

〜研修後レポートより(抜粋)〜品揃え豊富な大型スーパーマーケットチェーン型の薬局もある一方、地域に根差し顧客重視で独自の取り組みを行う薬局もあり、薬局においては人との関わりを重視するというニーズは無くなることがないだろうと改めて感じるとともに、むしろアメリカでも人と関わることが強みになっている点に今後日本の薬局が進むべき道としてヒントがあると感じました。これからの日本は少子高齢化や医療費の問題があり、高齢化と共に国民の薬局に対するニーズも変化することが考えられます。世界に先駆けて迎える超高齢化社会の中でどのような困難に直面するか、またどのように向き合い乗り越えるのか、その先の未知なる変化に対応するためにも、これから起こり得る事象と対応をしっかりと痕跡として残し、私たち薬剤師の業務を将来に渡り国民へ示して行きたいと思います。

研修後レポートより 研修後レポートより
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