株式会社ファーコス

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地域医療に貢献し、患者さまの健康を支える。
ファーコスが、社会に向けて誓った言葉。

TOPメッセージ

薬害に苦しむ方との出会い
薬剤師の存在意義を思い知った学生時代。

それは、私が薬学部に在籍していた時のこと。薬害にあった方と直接お話しする機会を得ました。それまで、漠然とした気持ちで薬学を学んでいた私は、その方からお話をうかがい、大きな衝撃を受けました。薬の副作用は誰にでも起こりうる。しかし、それを軽視することで、薬害が拡がってしまう――。私は薬を服用する患者さまと真正面から向き合おうと決意し、薬学部卒業後、病院薬剤師としてキャリアをスタートしました。
その後、経験を積むうちに、私は病院薬剤師の仕事に限界を感じるようになりました。当時の病院は、現在のような病棟活動がまだ一般的ではなく、外来業務では患者さまの名前を呼んで、お薬を渡すだけ。説明をしながら薬をお渡しする時間的なゆとりが、ほとんどなかったのです。ならば、服薬指導に十分な時間をかけられる薬局に転出し、いずれは理想的な薬局を自分でつくればいいのではないだろうか。そう思ったことが、ファーコスをつくるきっかけとなりました。

大先輩の助言を受けて、会社設立。
在宅医療に乗り出す。

1993年。私が独立を決意した頃、ある大先輩の薬剤師が助言をくださいました。「島田君、薬局をつくってなにがしたいの?」と。私は答えました。「一人でも多くの人が、安心して医療を受けられる社会をつくりたい。そして、患者さまの声にならない不安や悩みを、一つでも多く解決できる存在になりたい。」「それを1人でやるの?」「そのつもりです」「一人だと、対応できる患者さまに限界があるよね。けれど、仲間がいれば、より多くの患者さまを助けることができる。同じ志の仲間が集まれば、島田君の思いは達成できるよ」
私は企業のグループに入り、会社を設立しました。そして、「これが保険薬局だと誇れるような薬局をつくってみなさい」という後押しを受けて、会社経営に乗り出したのです。
最初に立ち上げた薬局で行ったのは、在宅医療の取り組みです。この薬局で素晴らしい医師との出会いがあり、連携を図りながら在宅医療の取り組みを進めることになりました。しかし、当時は今のように在宅医療が当たり前の時代ではありません。医薬分業率すら、15%程度のころでした。マニュアルもノウハウもなかった時代に「どのように薬剤師が関わっていけばいいのだろう」とずいぶん悩んだものです。そんな私に、医師が言いました。「とにかくやってみよう、出かけてみよう。患者さまのご自宅まで行って、戻ってから考えよう」と。肩の力が抜け、「そうだ、まずは行動してみよう」と思いました。
この「行動」がまさに、ファーコスのDNAとして創業当時から受け継がれたものなのです。 在宅医療に乗り出した当時 在宅医療に乗り出した当時

同じ志を抱いたファーコスの薬剤師が、
生き生きと成長できる場を提供していきたい。

今、薬学部に在籍している学生の皆さんも近い将来、薬剤師に国家資格を生かした仕事に就かれることと思います。どの会社や病院に就職したとしても、薬剤師として働き始めた時点が、“スタートライン”になります。常に向上心を抱き、どんなに小さな課題でも徹底的に解決するんだという決意を持つこと。知識やスキルはもとより、心のあり方を磨くことで、真の意味で“医療に携わるプロフェッショナル”になります。そのような向上心に満ちた薬剤師や多くの仲間を、私たちは心から応援していきたいと思っています。
「一人でも多くの患者さまが、日々の暮らしの中で、安全に、安心して“薬”と関わっていけるようにしたい」という思いに共感してくださった学生の皆さんがファーコスの新たな仲間となり、同じ一つの志をまっとうしていける日が来ることを、心から期待しています。

経営理念

経営理念

当社は医療・福祉関連事業を通じて良質でニーズに即したサービスを提供し、
地域社会の医療と福祉の向上に貢献することを使命とします。

ファーコスの誓い

(1)お客様への感謝の気持ちと誠実な対応を心がけます。
(2)常に変化に挑戦し、職場の活性化に努めます。
(3)健康で働きがいのある豊かな生活をめざします。

ロゴマーク

ロゴマークロゴマークは、ファーコスの頭文字・Pが大地にしっかり根を下ろし、やさしくそして力強く成長する双葉をイメージさせて表現しています。
コーポレートメッセージは、これからのファーコスの使命と責任が、薬局窓口を訪れる患者さまにとどまらず、生活者の多様化した求めに柔軟に応じる決意をメッセージ化しました。

私たちが目指すこと

人口の減少と共に少子高齢化が進んでいる日本において、医療費が国の予算を圧迫しています。
このような中、医療政策として、今後は中核病院が地域の自治体や医療機関と連携を図りながら、地域医療を進めていくことになります。
では、地域の医療・福祉に貢献していくため、保険薬局は何をすべきでしょうか。
それは、医薬品や情報の提供を通じてすべての人から疾病を遠ざけ、安心して健康な毎日を過ごせるようお手伝いすること。医薬品の供給に関するすべての責任を負い、医療安全に貢献することだと私たちは考えます。
私たちは、地域包括支援センターや福祉施設、医療機関に教育施設など、地域のあらゆる“現場”とコミュニケーション図り、さまざまな医療従事者の取り組みや考えを知ることを大切にしています。そして、地域のため、何ができるかを考え続け、実行します。こういった面で薬剤師は、想像以上にクリエイティブな仕事だと思いませんか?
いずれにしても、私たちが目指すのは、『患者さまや、地域の人が安心して笑顔になれる社会』です。そのために、地域の医療・福祉を担う一員として、子どもから高齢者まで広くプライマリー・ケアを実践し、患者さまを第一に考えた取り組みを積極的に進めます。そして、全ての社員がその一員であることを誇りに思える会社づくりをしていきます。

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